旅のいろ色 ~ジヴェルニー~

   Paris4日目は、少し遠出して
モネの生家のあるジヴェルニーに。

モネの生家見学。

とても人気のようで、
時間予約して朝早く出掛けたので
スッと入ることができましたが、
帰る頃には列ができていました。

この黄色みを帯びたピンクと緑の
心くすぐる配色の外観!

はぁ~❣️

 ↑こちら玄関を入ったところ。


親日家だったモネ。
家のなかには日本の絵画が半分以上
いや3/4を占めていたように思います。
 モネもここから庭を眺めていたのかな~
 黄色いダイニング
 キッチン
 この扉に使われている水色
アニースローンチョークペイントでは
ジヴェルニーという名前が
ついているそうです。
黄色みを帯びた水色。
今回旅をご一緒したアニースローンの
販売をされている荒井美保さんが
教えてくれました😊

プロフィール 荒井美保 ペイントと私  | ペイントから始まる素敵なライフスタイル提案

こんにちは チェリービーンズの荒井です。 アニースローン ペイントの世界へようこそ! 私は2000年に「チェリービーンズ」というネットショップを一人で始めました。あっという間に駆け抜けていった年月でしたが、色々なきっかけとご縁で今に至ります。 この記事を読んでくださるのも何かのご縁、このサイトはこんな人間が運営しています。 私のプロフィールです。 どうぞよろしくお願いします。 ペイントと私 20数年前、トールペイントの女性の先生に「絵心がなくても、順番に色を塗っていけば、素敵に描ける」と言われ、その楽しさに夢中になりました。海外の大人の塗り絵のようなものです。 「チェリービーンズ」という名で起業したのはトールペイントの先生に材料の輸入を頼まれたことがきっかけです。頼まれた理由は外国語大学を出て15年間、貿易の仕事に携わり、輸入するノウハウを持っていたことです。当時、夫が病気で、子供がまだ小さく、家でできる仕事だったので私も引き受けました。夫は闘病の末、死去。子供と二人でがんばることになりました。 好きな事を仕事にすることは心が折れそうになっても、それが救いになる時がありました。貿易経験で培った目利きを生かし、お客様の欲しいものを沢山見つけることができました。アメリカのアーティストを招いての全国ツアーや国内外のアーティストと組んでオリジナル商品を販売し、雑貨とコラボの商品を生み出して人気ショップとなりました。 順調だったショップも、時代の流れやネットの普及もあって、趣味としてのトールペイントは衰退をしていきました。何とかしなければと焦りました。 そんなときに出会ったのが、「フォトスタイリング」です。 始めたきっかけは「たかがネットショップ」と知り合いに言われたことに奮起して、ショップの売上を伸ばすために写真を良く魅せるテクニックを習いたかったからだと今振り返るとそう思います。 フォトスタイリングとは暮らしやライフスタイルに関する、写真撮影の分野におけるスタイリングに特化した技術を学ぶことです。 はじめて8年。そこで学んだのは単なる写真のテクニックだけではなく、人生の価値観を変えるようなことでした。 「自分の想いを形にして、自分の好きな世界観を作る」ことを学びました。 自分の暮らしも変わり、少しづつ、自分のあこがれの世界に現実も近づいていることを実感しています。

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 こんなかわいい配色に
キュン❣️
 モネの庭に再現された
睡蓮の池。ずっと眺めていれそうでした。

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